うつ病の悪化要因について。薬と副作用の観点から

kusuri-fukuro

うつ病の患者さんが増えてきているという記事を以前に書きました。 (以前の記事はこちら→うつ病って甘えなんじゃないの?と思われる時の接し方。日内変動から解説) その要因としては、「心の風邪」と例えられるように、一般的に馴染みがある、ポピュラーな病気になってきており、うつ病が認知されるようになってきてい・・・

心身症の側面を持つ病名一覧と、患者さんが自分で行う対応方法

byoumei-ichiran

心身症とは、うつ病やパニック障害とは違って、身体の臓器の病気があり、なおかつ心理的な問題が影響しているものをさしています。 詳しくはこちら→ 心身症とは?その診断と症状、治療まで 基本的に心身症は、微熱がある、頭痛がする、動悸がする、呼吸が苦しいといった様々な症状に対して、それぞれ、器質的な問題を有・・・

うつ病の症状と改善するための治療方法について

taisaku

春から夏にかけて、環境が変化した時期によく起こる気持ちや体の変化があります。 気分の落ち込みや疲労感、意欲がなくなる・・といった症状がよく見られる症状です。 新しい職場や学校にうまくなじめない、仕事を覚えるのが大変、生活リズムが変化した等、環境からのストレッサーを受けやすい時期といえます。 近年、「・・・

心身症とは?その診断と症状、治療まで

gimon

心身症とは何か? 一般的にはあまり聞きなれない病名かもしれません。 しかし、よく聞くのが「ストレス性胃炎って言われた」「昇進したのはいいが、胃潰瘍になってしまった」「ストレスで血圧が上がった」 などなど、ストレスから起因する体の病気です。 心身症とは、簡単に言うとストレスの影響を受けて、身体的な病気・・・

心身症とは?その定義と克服の方法を丁寧に解説

teigi

現在身体の病気の治療をしているあなた、もしかしたらそれは心身症かもしれません。 「心身症って心の病気でしょう?身体の病気とは関係ないんじゃないの?」と思われたかもしれませんが、 実は心の問題が体の病気に大きく影響を及ぼすことがあります。 それが、心身症です。今日は、心身症について理解を深めていきまし・・・

パニック障害で病院受診(診断)して落ち着く方法(自律訓練法等)を事例から

kaunseringu

パニック障害でお困りの方は、多くの場合、「こんな症状が出ている時にはどうしたらいいのか?」などと具体的な対処方法を知りたいとお考えだと思います。 パニック障害は、その原因が「脳機能異常」にあると解説しました。 そして、自律神経が乱れてしまい、様々な症状が出現します。 自律神経の乱れによって、突然、動・・・

自律神経失調症やパニック障害がある人のリラクセーションに、自律訓練を実施する具体的な方法

benkyou-kunren

今日は、これまで何度か紹介してきた自律訓練法について より具体的な内容をお話していきたいと思います。 自律訓練法は、ドイツの精神医学者であるシュルツが開発した方法です。 元は、催眠療法から端を発していますが、この方法の目的は、「緊張を取り除く」ことだといいます。 催眠を基にしている、というのは、催眠・・・

心身症になりやすい人の特徴とは?過剰適応・アレキシサイミアと心身症の関係

hitobito

身体の病気の原因として、心理的な問題がある場合には、それは心身症である、というお話を以前ご紹介いたしました。 →心身症とは?その診断と症状、治療まで 心身症になりやすい人とは? 今日は、心身症になりやすい人とは?という観点から考えるにあたり、過剰適応とアレキシサイミアのタイプについて紹介していきたい・・・

自律神経失調症を自分で改善するための対処方法

jibun

「いつも身体がだるくて思うように仕事が進まない」「肩こりがひどい」「胃腸の具合が悪くなったりする」などの体調の異変を感じて病院へ行き、様々な検査を受けたにも関わらず「特に異常はありません」と言われたら、それは自律神経失調症の可能性があります。 自律神経失調症とその原因とは 自律神経失調症は、自律神経・・・

自律神経失調症の症状チェックと原因について

mondaiseiri

体調が優れないことが続くということは誰にでも起こりえます。 「胃腸の調子が悪い」「肩こりがする」「頭痛がひどい」といった症状、時々ならよくあることですが、症状が結構長い期間続くので、病院を受診したが、「特に異常はありません」・・と言われたことはありませんか? 自覚症状はあるのに、病気はない(器質的な・・・

アルコール飲酒の影響はどうなのか?パニック障害発症のきっかけ

sake-kotowaru

パニック障害とは、誘因の有無にかかわらず、突然動悸や過呼吸に襲われ、まるで死んでしまうのではないかと思われるような発作に見舞われること、そして実際に「死ぬかもしれない」という予期不安を抱えた状態をいいます。 詳しくはこちら→パニック障害で病院受診する時の診断についてと、落ち着く方法(自律訓練法等)を・・・

うつ病って甘えなんじゃないの?と思われる時の接し方。日内変動から解説

pazuru

うつ病は2008年の厚生労働省の統計によると、104万人が治療をうけており、一生のうち6人に1人がうつ病を罹うといわれるほど頻度の高い病気です。 うつ病の患者数に増えたこと、「うつ病は心の風邪である」といわれ、病気の認知度があがり、誰もが知っている病気になってきました。 そして、特に過剰労働や対人関・・・

自律神経失調症とうつ病の共通点と違いとは?

byoujou-kyoutuuten

「頭が痛い」「動悸がする」「呼吸が苦しい」「肩こりがひどい」・・ こういった症状でお悩みの方は、何科を受診したらいいのか?悩まれると思います。 症状について誰かに相談をした場合に、「それって心の問題じゃない?」って言われることは往々にしてよくあることであり、「何科にいけばいいの?」と疑問に思われてい・・・

首の凝りとパニック障害や自律神経失調症の関係。東洋医学の視点から、ツボや食事等についても解説

経脈の名称について

これまで私の記事では、パニック障害や自律神経失調症が起きる原因や治療法等を紹介してきました。 これらは西洋医学的に導きだされたものであり、パニック障害や自律神経失調症を改善するために効果があるとされる根拠(エビデンス)に則った治療法をご紹介してきました。 しかしながら、必ずしもその治療法でうまく行か・・・

不安を克服するカウンセリング・・自信を取り戻すこと

love_man

こんばんは。ちむです。 1月といえば、センター試験の時期ですね。 大学受験をする高校生は試験勉強に明け暮れている頃でしょうか。 病気を患った時は、自分自身に自信を失うことが多いです。 受験で試験を突破するにも、難しい仕事を成し遂げるにも、この「自信」がなければ達成することはできません。 私の行うカウ・・・

職場の嫌いな人との接し方やうまくつき合う方法

hanasi

こんにちは。カウンセラーちむです。 ここ沖縄は今年は暖冬で、先日は最高気温が26度でした。 なかなか寒くなってくれず、冬らしさを感じる事ができません・・。 さて、今日は対人関係の問題のうち、特に職場という逃げも隠れもしづらい場所での対処の仕方について考えていきたいと思います。 職場では、学生時代の友・・・

うつ病やパニック障害を抜け出すために、原因探しをしてはならない理由。

genin

今日は、うつ病やパニック障害から抜け出すために私たちは何をすればいいのか?を考えたいと思います。 これまでにもたくさんの方法を提案しています。 例えば、瞑想、認知行動療法、森田療法など、その病気の種類によって、よりポピュラーな方法をご紹介してきました。 もう一つ、解決志向的なアプローチという方法があ・・・

不安やうつの解消は、問題を整理することから始める。

mondaiseiri

自分自身が不安になっていることや落ち込んでいることは、自分ではなかなか気づきにくいものです。 例えば 「仕事を休職しているが戻れるだろうか。戻れるような気もするし、戻れないような気もします。常に気持ちが揺れ動いています」 「子育てしているけれど、子が喘息の持病を持っています。家族の協力が得られないの・・・

パニック障害を治すカウンセリングの手法とは

kaunseringu

動悸や息切れ、めまいなどのパニック障害では、身体症状がクローズアップされることが多いのですが、心理的な問題を解決することでパニック障害の症状が和らいだり、軽減することができます。 カウンセリングと一般的には呼ばれ、精神科や心療内科でカウンセラーが常駐していれば指示が出されるでしょうし、連携先があれば・・・

パニック障害を自力で治す前に知っておきたい事。自分を認め受け入れる作業をしよう。

mitomeru

パニック障害を持っている人は、生活するのにこの障害に支障を感じている人が多いです。 疫学調査では、性差としては女性が多く(男性:女性→1:2.5)、生涯有病率は1.5-3.5%と高率であると聞きます。 パニック障害の方々は、一見すると普通に元気に見えるわけです。 しかし、「いつまた不安発作が起きるか・・・

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