パニック障害が治らない理由とは?どうすれば克服できるのか

パニック障害を克服するためには何をしたら良いのか?

パニック障害を抱えて、数ヶ月・数年・十数年と闘病されている方は、どうしたら病気は良くなるのだろうか?と考え、色々とこれまで行動をしてきたはずです。

・関連する書籍を読み漁り、リフレッシュしたり、呼吸法を習得する

・仕事の量を調節し、ストレスにならないように気をつける

・家族や友人に話して、気持ちを整理しようと試みる

・専門家にあたり、投薬を受ける

・専門家に相談にのってもらう

・趣味を見つけて、ストレス解消を図る

・別の事を考えるようにする

いろいろと試してみたけれど、どうしても症状は残っていて、仕事や家事に支障が出ている・・。

そのような方は多いと思います。

そして、「もう病院に頼っても仕方がない」「結局変わらないし、治らないだろう」と途方にくれ、あきらめている人も少なからずいらっしゃることでしょう

それでは、なぜ「結果」が出ていないのでしょう?

病気の本質を理解していない

まず、心の問題として扱われる病気は特に、病気を理解する事がとても大切です。

敵を知ることから始めるのです。

しかし、多くの人は、短い3分診療のなかで言われる医師の言葉だけを聞いて、理解したつもりになっています。

また、本を読んだだけで、理解したつもりになっています。

病気を克服する為には、まずどのようなメカニズムで病気が起こっているのか?

個人差の大きい病気ですから、どういった個人的な特徴が、病気に影響を与えているのか?それを変える事は可能か?

病気の特性

病気を悪化する要因

対処の順番

などを理解しなければ、不安や恐怖が高まってしまうばかりで、ちっとも前に進む事ができないでしょう。

対処の順番を間違えている

様々な本を読む事で、どう対処するかを色々と試して来られたと思います。

実は、その対処の順番は大切なのです。

身体的な辛さがあるのに、「『これは心の問題です』と言われたので、心を強くすること、リラックスする事から始めている」

としたら、克服する事はできません。

カウンセリングでは、その順番に気をつけながら進めています。

メルマガ登録時にプレゼントさせていただいている「カウンセリング教本」では、その順番について解説しています。

そして更に重要なことは、頭で理解したつもりになっていても、実際には心の奥に響いていない事があるのです。

理解することと、体感することの違いを知ること

これが大切です。

そして、その体感を支えるのが実は「専門家」なのです。

体感することをしていない

パニック障害を克服したくても、なぜかできない要因のもう一つは、「体感していない」ことだと思います。

私はこれまで10年以上医療機関などでカウンセリングを行ってきました。

カウンセリングを通して、ただ頭で分かる、理解するのを促すのではありません。

もちろん、前提としての知識はお伝えしますが、実際にもっと大切なのは、ご自身の体験と専門的知識との融合です。

自分の中に起こる変化を、専門的知識という色眼鏡を通して見て、

「ああ、こういうことか」

と腑に落ちるような体験をする

これを病気と向き合うカウンセリングの中で落とし込んでいきます。

そうすることで、病気の乗り越え方が自ずと見えてくるものです。

ですから、体感するための対話を行うことが大切です。

ネット上では対話することはできませんが、体感できるように促す事ができるのがメルマガだと思います。

メルマガは、私がお伝えしたい事を書き連ねていますが、ご自身の体験とマッチした時・・、ミラクルが生まれるように工夫しています。

いつもパニック障害で困っている・・、いつもそのことで頭がいっぱいである、そのような方にとって体感できるものになっています。

メルマガ登録時にプレゼントさせていただくカウンセリング教本の一部を以下にご紹介いたします。

  • 心構えを知る
  • パニック障害を知る
  • 身体症状を緩和する
  • 認知症状を緩和する
  • 行動を変容させ、症状を軽減する
  • 緊急時の対処

※このモデルは自分の立ち位置を確認するのに利用していただき、効率のいいステップに沿って、一つずつ対処する

以下はメルマガのサンプルとなります。

こんにちは、ちむです

今日は皆さんに、身体的な症状を緩和する方法をご紹介します。

パニック障害とは自律神経が乱れていて身体的な症状が生じている状態です。

身体に出ているあらゆる症状を和らげるためには、この自律神経を整えることが大切になります。

そして心理療法のなかでよく活用されている方法は自律訓練法です。

この方法は、自律神経のバランスを整え、心身の状態を「疲労や消耗」という状態から、「温存・充電」という状態へ移行させます。

実はパニックが起こりやすくなる身体的な変化として、疲労が溜まることが良くないと言われています。

ですから、疲弊や消耗の状態を改善することは、パニック発作を減らすためには有効な方法だと言えます。

私たちの生体活動は2つの自律神経(交感神経・副交感神経)によって調整されています。

そのうち、交感神経が高くなった時は、まるで運動をしているように、動悸がして息切れがして、筋肉が緊張して・・という状態になります。

おのずと自律神経が高ぶっている時は身体は疲労や消耗の方向へ傾きます。

それとは反対に副交感神経を高め、疲労を蓄積させずに発散し、エネルギーを充電する方向へバランスを調整するのです。

副交感神経が優位になると、筋肉は弛緩し、鼓動はゆっくりになり、呼吸も深く、リラックスした状態になります。

この2つの神経のバランスを整えるのが、自律訓練法になります。

さて、その自律神経は、環境からの影響もうけやすい(環境の情報で交感神経優位になったり、副交感神経優位になったりします)ため、それを鍛えたり、自律神経の拮抗バランスが崩れないようにケアをする必要があるわけです。

というのも、心身の不調の多くは自律神経が乱れた結果起こるのです。

例えば、不眠について考えてみましょう。ストレスを感じた時、いろいろと考え事をしてしまったり、頭が興奮して寝付かれない時がありますね。

「家族のことをいろいろと考えて眠れなくなっている」

「家の借金のことで頭がいっぱい」

「彼氏に振られてしまった・・」

「医師からがんかもしれないと言われ、その結果が出るまで眠れない日々だった」

などなど。

心理的圧迫が影響して、身体症状に発展してしまいます。

自律神経は、意識して修正できるものではないので、ストレスが多い現代社会では特別な方法で鍛えたり、ケアをしていく必要が出てくるのです。

さて、先ほどから紹介している自律訓練法の目的は、「緊張を取り除く」ことだといいます。

そして、自律訓練を行うことでどのような効果が謳われているかというと

疲労の回復

自己コントロール力がつき、衝動的行動が減る

心身の苦痛が軽減する

穏やかになる

集中力や能率があがる

過敏性がやわらぐ

などがあげられ、自律神経失調症やパニック障害の方の心身の問題にも良い効果が期待できます。

なぜ「緊張を取り除く」のが良いのか

「緊張」は、私たちにとって必要な身体変化ではあります。

何か身の危険が迫った場合に、怒りや恐れ、緊張を表します。

それは、自身の生命を守るために発動させるのです。

例えば動物であれば、近くに命を狙うような動物が近づいてきた場合に、それを察知し、急いで逃げなくてはなりません。

そのためには、恐れや緊張を発動させ、身体的に瞬時に逃げられる、もしくは戦闘態勢に入れるようにする必要があります。

これは動物のたとえですが、人間においてはそのような場面は多くありません。

しかし、離婚の危機、仕事を解雇される、友人から無視されるなどの自身の「存在理由」を脅かすような出来事が起こったときにも上記のような情動的発現がおこります。

このような場面に遭うと、人は自身の存在理由が脅かされたと感じ、交感神経が優位に働きます。

怒りや恐れ、不安を感じるようになるのです。

一般的に不安や恐れなどの感情は一過性のものであるため、時間経過で元の状態に戻ります。

しかし、問題なのは、そのような情動を発現させないように、「我慢」している場合です。

この時には、感情は表に現れず、消化されずにその人のなかに蓄積されていきます。

このような情動的興奮が消化されず、いつまでも身体内部では緊張状態が続くことになるのです。

その状態は身体に悪い、というのはすぐにおわかりですね。

自律訓練はこのような緊張を弛緩させる働きがあるのです。

しかし、自律訓練では身体の状態によっては禁忌事項も存在します。

禁忌事項とは、「こういった状態のときは、症状を悪化させる恐れがあるので、ココは省いてください」というものです。

ですので、簡単に始められるものですが、一度私までメールでご相談やご質問をいただければと思います。

それでは、またメールさせて頂きます。

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