ちむのプロフィール

こんにちは。カウンセラーのちむです。

いつも私のブログ『ちむえき』を読んで頂きありがとうございます。

私はカウンセラー、心理士として、時々「先生」と呼ばれることがあります。

「先生」という響きはあたかも人格的に成熟し、人の模範となるようなイメージがありますよね。

ただ、私は特段に成熟した素晴らしい人でも、どこかの偉い人でもありません。

私自身も病気を抱えている皆さんと同じように、悩んだり、苦しい時があります。

そして、心身の悩みや、対人関係の悩み、自分自身が抱えている劣等感となんとか折り合いをつけていきながら、なんとか現在、家庭を持ち、アラフォーを乗り越えようとしているところです。

特に、社会人になってから気付いたけれど、私は身体的に緊張しやすい体質でした。

自分にはそれほど自信がなく、大勢の人を前にするといつも気後れしていたのです。

学生時代から、自分自身のシャイな性格には気付いてました。

なので、人前での緊張を回避するため、できれば目立たない存在でいたいと思って過ごしていました。

ただ、どこかで自分を認めて欲しいという思いがあったり、社会に貢献したいという気持ちがありました。

学生時代においては顕著に素晴らしい成績を何か残したわけでもなく、打ち込める何かを見つける事も無く、地味な学生生活を送っていました。

高校を卒業した後は、大学に進学しました。

大学では、心理学を学びました。

見えない『人の心』に興味があり、心理学を選んだのです。

見えない部分を論理的に理解し、自分の体験とも照らし合わせて、「ああ、そうか」と納得できるようになったり、自分には理解が出来なかった他人の振る舞いを客観的に理解できるようになるにつれて、心理学に、より深く興味を持つようになりました。

ただ、心理学を学んでから目指せるキャリアはとても狭いものです。

学者か、心理士(カウンセラー)かの二者択一になります。

学者は、大学卒業後、最低5年間は大学院へ通わなくてはいけません。

私は、自分の家庭の経済状況も含めて検討して、大学院は修士課程の2年間通学して修了しました。

そして、大学院へ進学してから、資格を目指すようになりました。

元々、しゃべるよりも聞くのが好きなので、人の話を聴くというお仕事は、大きな迷いもなく、決める事ができました。

大学院の修了後、念願の病院へ就職できたのは良かったのですが

カウンセラーは一人職場なことが多いため、相談がなかなかできない・・。

さらに、「カウンセラー」という立場がそれを追い込んでいく・・。

自分で自分を癒す・問題を解決する・メンテナンスをする方法を作る必要がありました。

学生時代の知識は、「こう考えれば良いのか」と落とし込むのには有効でしたが、私に関しては自分の体験とうまく融合させることに時間がかかりました。

例えば、リラクセーションの方法、物事をポジティブに考える方法

「知っているのにできない」

という状態が続くのです。

変わったきっかけは、自己開示だったと思います。

自己開示は、「自分の心のうちを人に話すこと」ですが、信頼できる他者に自分の事を話すのです。

それが増えるにつれて、次第に「知っていること」と「自分の感覚」が融合されていきました。

その積み重ねの結果、心理学の様々な知識や経験をしっかりと自分の内面と融合させ、自分自身にダメだしすることもなく、建設的で前向きな姿勢でいられることが多くなりました。

現在では、大学や専門学校で心理学の講義も行えるまでに私自身が進化していきました。

そして何より、過去には無駄だと思っていた「自分のために時間を使う」という事も大切に思えている自分がいます。

自分を大切にすることはとても大切なことであり、パニック障害やうつ病などの病気を克服するためには必須な態度だと考えています。

これまで、病気で悩まれてきた皆さん。

私はこれまで患者さんとの関わりを通して、自分が抱えていた悩みやツラさを改善してきた方法がパニック障害などの心の病気のある方と共有できることに気付いています。

その対処としては自分自身が実践していること、患者さんへ実践させていることを行うことです。

ぜひ、その方法をブログを読んでいる皆さんに試していただきたいと思っています。

試してみて下さいね。

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